光ファイバーの工事費は身代金のようなもの

光ファイバーの料金を複雑にさせている要因の一つが、この工事費でなのですが、この工事費は、ちょっと乱暴な言い方をすると、身代金のようなものです。

工事費は、通常は2~3万円の費用がかかりますが、たいていどの回線事業者も、同額に近いキャンペーンを充てることで、実質ほぼ無料としています。

例えば、フレッツ東の戸建ての場合、以下のようになっています。

工事費:25,200円(840円/月×30回)
割引:開通月翌月から30ヶ月NTT月額利用料から735円を割引

工事費は、25,200円発生して、それが30回の分割支払いになっていますが、そこにぶつけるように同期間の割引が適用されて、実質100円/月程度の負担になっています。

ところが、30か月以内の分割払いの期間中にフレッツ光を解約しようとすると、工事費の残額を一括で支払う必要があるのです。これが人質たるゆえんです。

この仕組みは、au ひかりであろうが、NURO 光だろうが、ほとんど同じ仕組みになっています。

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