WiMAXを自宅で固定回線の代わりに使う場合の注意点

wimax

配線不要ですぐ使える。しかも下り最大40Mbpsの高速通信。

WiMAXの利便性を考えると
「もう自宅に光ファイバーなどの固定回線は必要ないのでは?」
と考える人も多いかもしれません。

しかし、WiMAXを自宅のメインの接続回線として利用する場合は、2点ほど注意が必要です。

注意点1:WiMAXの通信は屋内に弱い

実は、WiMAXの通信は、3GやLTE等と比べると、屋内に弱いという特徴を持っています。屋外であれば、実測で8~10Mbpsくらい出ていたところが、屋内に入った途端3-5Mbpsくらいになったり、通信できなくなったり、というのはよくあるは話です。

実際僕も、光ファイバーを引く前は、真剣にWiMAXをメイン回線として利用することを検討したのですが、ちょっと試してみたところ、窓際ギリギリにWiMAXを設置しないと速度が出ないことが分かり、そこが大きなマイナスポイントでした。

注意点2:ひかり電話が使えない

光ファイバーの各サービスの場合は、ひかり電話のサービスがオプションにあり、どのサービスでも普通の固定電話が利用できますが、WiMAXにはそのようなオプションサービスはありません。

最も、このご時世に固定電話なんているの?みたいな意見もあり、すべて携帯で済ませてしまう人も少なくありません。

しかし、子供が学校に通うようになると、必ず連絡網等で、電話番号を公表する必要があり、そんな時に固定電話を持っていないと、携帯の番号を記入せざるを得ません。

自分の携帯電話を公表してばらまくなんて、個人情報保護の観点からすると、絶対に避けたいところです。

もっとも、WiMAXであっても050+のようなサービスを申し込めば、固定電話に近いサービスを利用することができますが、こちらはスマホ等のアプリで、使い勝手を考えると微妙なところです。

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